【エストニア滞在記23年夏】久しぶりの新生児の相手

およそ3年ぶりの新生児の相手をします。


上の子に慣れていたので、新生児の鳴き声の弱さ、力の弱さが新鮮でした。
ああ、上の子もこんなふうにか弱かったのだな。。。


と懐かしく思います。

 

小さく、軽く、脆い、でも逞しく生きている。
見れば見るほどに可愛く感じてきます。

 

上の子も興味津々でお世話の手伝い(邪魔)をしてきます。
年齢的にも、大人と同じことをしたい時期。
大人皆が気にしている小さな人間を自分もお世話したくなりますよね。

ただ、やっぱり「私にもやらせろ!」と作業を割り込んでくるのは勘弁してくださいw

 

親としては、赤ちゃん返りが起こらぬよう、できるだけ上の子の事に目を向けてあげたいです。

というより、赤ちゃんの世話より、上の子の相手が今回の私の任務っぽいですね。