映画八つ墓村を観てきました。
その感想を書いていきます。
まずは粗筋関係無しに即刻な感想ですが、
やっぱり面白いです。
八つ墓村を現代に直すとこうなるのか。
思っていたよりは不都合な感じは無かったですね。
ただ一方で八つ墓村を映画で見に来るやつは原作やらドラマ版や映画版を見たことあるだろう?
と説明や展開を省いたな感がある。
↓↓↓↓↓↓では本編に関する感想↓↓↓↓↓↓
の前にまずは原作の粗筋
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戦国時代、
尼子氏8名が八つ墓村へ財宝とともに逃げてきた。
村人は毛利氏の捜索が厳しく、財宝に目がくらみ8名を殺した。
8名を弔い後に八つ墓村という名前になる。
大正時代
落ち武者狩りの首謀者の子孫、田治見要蔵は粗暴で妻子がありながら井川鶴子を犯し、鞍に軟禁していた。
しかし鶴子はこっそり抜け出し、思い人亀井陽一と逢引きをし、彼の子を要蔵の息子として辰弥を生む。
後に要蔵の粗暴さから姫路に逃れた。
鶴子を失った要蔵は狂気のあまり村人に手をかけ、山に消えた。
終戦後の昭和
ラジオの人探しの放送を聞いた辰弥は八つ墓村に向かうことになる。
向かう途中から村中で滞在中に井川丑松(博労)、田治見久弥(分限者)、蓮光寺の洪禅(坊主)、梅幸尼(尼)、濃茶の尼、久野恒実(医者)、小梅(双児)が犠牲になる。
村民は辰弥を疑い、暴動を起こす。村内にある鍾乳洞「龍の顎」に逃げ込み、そこで財宝を見つける。
事件のプランは久野が商売敵の新居医師を疎ましく思い、八つ墓明神の伝説を利用して殺したいと願望して頭の中だけで立てたプランを手帖に書いた。これを美也子に利用された。
事件後、辰弥は事件の中で引かれあった典子と結ばれる。
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映画の粗筋
就活生の辰弥と15年前に生き別れた母が亡くなり、辰弥は警察伝いに聞き、田治見家に向かいます。
ついたらフリフリさん(濃茶の尼枠の人)に帰れと言われ、田治見家に行ったらいきなり頭首になれという方向にされる。
村内の神社で8人の神様の神楽が行われ、7人の神様が倒れる演出がある。
その後撲殺、刺殺、首切りなど、神楽で演出された見立て殺人が行われていく、
祟りを恐れた村人が暴動を起こし、辰弥を探すため田治見家を襲撃する。
鍾乳洞に逃げた辰弥に対し、田治見家に残っていた久弥、小梅、小竹は自害し、その騒ぎの最中屋敷が燃えてしまう。
逃げた辰弥は田治見家の最後の生き残りとなった。尼子氏の末裔であり、田治見家に嫁いできた森美也子(に乗り移った尼子氏の怨念)は最後の辰弥を手にかけようとする。
逃げ切った辰弥は日常に戻っていく。
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まず、最初に使用人をはじめとしてキャストが少なく、8個のくじ殺人をどう表すのだろう。と思いました。
しかし、くじ殺人の代わりに神楽の見立て殺人に変更したのは新鮮で面白かったです。
しかし一方で8人も誰を??と思いました。
見立てで進行していくのは楽しいんですがね、、、、
「オイ!投げんなw意味ありげに表現したじゃないか!やり切れよwww」
それを放棄した瞬間に大笑いでした。
おそらく、これはミステリーを題材にしていますが、尼子氏の怨念を主題にしたホラーだなと思いました。
なので同じ劇場にいた年配の方々はおそらく落胆したのかなと思いました。
そして一通り見て思いました。
ミステリーではない(絶対に)。
ホラーというには恐怖演出もほかの金田一作品と大きく増えたわけではない。
スプラッタものにしてはそういうパニック演出もない。
あれは・・・・・なんだ?
そんな印象でした。
ここまで書きましたが普通に面白かったです。
原作やらドラマ・映画版を見ているので、十分に話も理解できました。
他の作品もこんなホラーにしてください。
鑑賞してみたいです!