推しへの手紙2(GLAY編)

推しへの手紙 GLAY

 

前回、茅原実里編の推しへの手紙を書きました。
なので今回はもう一つの推しへの手紙を書こうと思います。

 

推しへの手紙ってなんだよって人は前回のを見てください。


背景 GLAY
いつも本当にありがとうございます。
ああ、私は何といってこの思いを言葉にしたらよいのでしょう!
いざ書こうとすると、どうして言葉が出てこないのでしょう!!

 

GLAYの歌はいつも私に寄り添ってくれます。
数々の歌が、どんな感情の時でも私の心にはまります。
寄り添うように、励ますように、見守るように・・・・・・

 

私があなたを最初に認識したのはラジオだったか、アルバムだったか、もう覚えていません。
確かなのは車の中でした。
私の車の中では、頻繁にGLAYが流れていました。
なので最初に聞いたアルバムはREVIEWでしょうか、BELOVEDでしょうか、Beat OUTでしょうか、覚えていません。
しかしその頃にノリやすく私も気に入っていたことを覚えています。
それからは、出かけるときも習い事に行くときも、必ずではないにしろ多くの時間GLAYを聞いていました。
中学校の頃には南東風をよく聞いていたように思います。

 

I'm in Loveと同じく、GLAYだけではない人の声が入り、
楽しそうに歌っている楽曲が好きになりました。
多分、アーティストに関係なくその手の歌やMVが好きになったきっかけはこの2曲だと思います。

 

それからは多くを聞きませんでしたが、高校3年の時、
友人がカラオケでGLAYの夏歌を聞いた時にMVの美しさに惚れました。
そして久しぶりに聞くと、どの曲も素敵で、あっという間に虜になりました。

 

それから15年強、GLAYの曲はいつも私に力をくれます。
楽しい時、辛い時、悲しい時、嬉しい時、、、、、どんな時でも色々な曲が私に寄り添ってくれます。
私の背中を押してくれます。

 

私はこれからも、今以上にGLAYが大好きでいるでしょう。

 

敬具