TCOについて、4回のブログで語っています。
1回 TCO熱想人
2回 【TCO熱想人】どうやって集客するか
今回
3回 【TCO熱想人】どうやって売り上げを立てるか
次回
4回 【TCO熱想人】もっとソフトの部分の話
その次
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前回、TCOのライブするにあたり、どうやって認知度を上げるか。
についてブログを書きました。
んで、残る課題は
・どうやって集客するか
・どうやって売り上げを立てるか
がざっくりとあると思います。
認知度を上げる
↓
ライブに来る客の母数が増える
↓
ライブグッズ購入者の母数が増える
↓
売り上げが立ち、攻めのプロモーションが行える
↓
以下ループ・・・
が大まかな流れだと思います。
で、今回は【どうやって集客するか】についてフォーカスをあてようと思います。
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【どうやって集客するか】
正直、何かのプロモーションをやったことがないので、いい案は浮かびません。
・共通のワードを使用しよう
ファンと共にを出すのであれば、 #サマチャン制作宣伝部 でやったように
各々がライブの成功に向けて自由に呟いてもらう。
このハッシュタグで自由に楽しんでもらう。
というのが一番良いように思います。
外野から見て「なんか面白いことをやっていそう」
と思わせるためにもで来るだけオープンな環境でやることが大事だと思います。
今回なら #TCO熱想人 でいいと思います。
・SNSを使用しよう
認知度を上げるブログでも書きましたが、やはり様々なSNSを駆使し宣伝することが大事だと思います。
そして見られる回数を上げるためにも、動画をうまく使用したらいいと思います。
とはいえ、文字情報も大切なので、そこのバランスは重要です。
・奇抜な広告
一瞬の風を吹かせるのなら奇抜なものもいいと思います。
駅中の広告でたまにありませんか?
思わず立ち止まってしまうような広告。
持続性はないですが、一瞬話題には上がる”かも”しれません。
・高頻度な更新で常に外に情報発信する
ツイッターで更新頻度や更新時間が微妙だとTLに埋まるので、更新頻度とタイミングは重要に思います。
私が学生時代に学園祭実行委員会ブログをやっていたときですが、
できるだけ期間を開けずに、定期的な更新するようにしていました。
あとは本番に向けて更新頻度をどんどん上げるようにしていました。
・開催地を大事にしよう
茅原実里さんが河口湖で歓迎されていたように、
TCOもできるだけ同じ会場でライブの開催ができるとよいと思います。
そして、開催にあたり、地元のお店などへのPRを大切にしたらよいと思います。
商店街や商工会などにあいさつ回りして、地元に愛されるアーティストになると開催もしやすくなるかと思います。
ファン層はほとんどが茅原実里界隈の人でしょうから、ライブマナーや周辺への迷惑は少ないと思います。
多分このマナーは茅原実里周辺の強みだと思います。
アーティスト、開催地、ファンのより良い関係構築のために開催地を大事にしたらよいと思います。
ぱっと思いつくのはこれくらいですかね。
簡単にですが書き残しておきます。