【エストニア滞在記23年夏】親ばかな小話

3歳児の相手をしていて思わず
「我が子天才では??」と思った小話

 

公園で遊んでいたとき、足元に広がった見ながら石を拾い、
そのままその辺に投げていました。
その時にリズムをとりながら歌っていたのが天才かよと思いました。

 

Nii p"a"lju kivi
See on Minu oma
Votke seda
Mina viska "a"ra
Mu pole vaja
※"a"はウムラウト

 

(意訳)

たくさん石がある

これは私のです

石をとります

投げちゃいます

私には不要です

 

文章として正しいかはわかりませんが、リズムを刻んでいて、韻を踏んでいて、連続して話している。
初めて見たので本当に驚いています。

 

うちの子天才では?