こんにちは。
毎回麒麟がくるは楽しいです。
前回(10/4)の放送ではガラシャは喋るのにガラシャじゃないほうは喋らないのかわいそうでした。
毎度毎度禿の滝藤さんもいいなwと思っています。
マザコンで、少し飄々として、覇気が今のところない信長とか。
照子って読みたくなる。煕子とか。
見ていて安心する役者の西村さんとか。
ここからどうやって狸になるのか楽しみな家康とか。
藤吉郎とかw
斎藤道三と織田信秀が本木雅弘と高橋克典だったのは覇気がある感じでいいなと思うのですよ。
配役すごいなーと毎度思いながら見ています。
さて、麒麟がくるを見ていた当初から思うのですが、
私なりに勝手な予想をしようと思うのです。
麒麟=平和な世に現れる霊獣
麒麟を連れてくる人は平和な世を作れる人となります。
この時代において平和な世の中というのは後の江戸時代になります。
しかし、明智光秀は信長の時代とともに歴史から消えます。
世の中平和じゃねーじゃん。
本能寺の変と山崎の戦で終わっちゃうじゃん。
と思ったのですが、フィクションでたびたび見る「明智光秀=天海」説を採用すれば江戸時代まで生きることになります。
中断前に家康が再三出てきていたので
山崎の戦以降、家康のもとに行き(?)
天海として生まれ変わり江戸時代という太平の世を見たのではないでしょうか。
多分そうだろうなと思いながら大河ドラマ見ています。
原作見ればいいのにね。読むのめんd
面白いよ!